週刊ヤングマガジン『僕はどこから(市川マサ)』第11話 12話 13話 展開まとめ ネタバレ感想

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出典:『僕はどこから』yanmaga.jp

『A-BOUT!』『バカビリーバー』の市川マサ先生の新連載(ヤンマガ 2018年7号~)『僕はどこから』

第11話 12話 13話 ネタバレ展開まとめを書いていきたいと思います。

竹内薫と藤原智美の学生時代のエピソードが印象的でした。

そして事件の真犯人は!?

『僕はどこから』第11話 12話 ネタバレ感想

短期的な記憶と状況が全て一致していること。これが単なる口裏合わせでは”あり得ない”結果であることから、釈放される竹内薫と藤原智美。

アルツハイマーの母は、セーターを”体操着”と言いながら終わらない縫物をしています。

竹内薫
僕はお母様の子供をもう一度やり直すことができているんですね・・・

無事釈放されても、生活が元通りになるわけではありません。担当に小説を持ち込もうとしても、反社会勢力とのつながりを指摘され読んでももらえない。バイトも出来ない。バイトができなければ近いうちに生活が破綻するのは目に見えています。


学生時代に”読書会”をしていたのは本当のことだったのですね。クラスのボス的存在藤原と、弱々しい見た目の竹内。不釣り合いなコンビに見えますが、深い信頼関係で結ばれています。

供述にも表れた『蛇を踏む』は二人にとっても思い出深い本だったのです。竹内が落とした『蛇を踏む』を拾っていた藤原。それがきっかけで、自分の部屋に藤原を招待しました。

本に囲まれた部屋。ベッドでくつろいで本を読む藤原智美と、書き写しながら本を読んでいる竹内薫。変な光景ですが(笑)微笑ましく印象に残るシーンです。薫が書いた小説をもっと読ませろという藤原。

藤原智美
だいたい小説家なんてヘンな奴がなるモンだろ・・・薫 お前向いてるよ絶対・・・

竹内薫が小説家を志し、生きる糧としてきたこの言葉が語られたエピソード。12話は良い回想回でした。

そろそろ話そうぜ あの事件の真犯人についてよ・・・

回想からの引きもウマイ!!

『僕はどこから』第13話 ネタバレ感想

真犯人・・・それは一緒に替え玉受験を企て、殺人事件の被害者である井上母の息子、”井上 玲”ではないかという話になります。やっぱりそうなりますよね。

でも・・・
1.薫に「ありがとう」と言っていたこと。
2.竹内・藤原の替え玉受験が明るみに出れば自分のアリバイが無くなること。
から、玲が意図してこの状況を作ったわけではないと思っていました。

井上母をした明確な描写が無かった(後姿だけだったのと、壺は持ち上げていましたが叩きつけた描写は無かった)ので、
”実は人犯は別に居て、玲はその犯人に囚われている(消去法で、情報屋山田か!?)”
とまで考えていました。


動き出す二人の前に会長が直々にお出まし。竹内を強制的に自首させようとします。
車内:会長 竹内 藤原組長
会長と組長に挟まれて物理的にも精神的にも形見が狭い竹内が可哀想すぎるんですけどw 圧がスゴイww


情報屋に協力を要請する藤原ですが・・・玲を匿っているのは情報屋山田!!

4000万は現在二人の手に。玲は一体何を考え、このような事をしたのでしょうか。

”母”という鎖から解放され、今何を思うのか。玲はなんとなく印象も違って見えますね。(闇落ちor実はサイコパスルート!?)

悪い事が出来るタイプとは思っていなかったのでショック。お金に執着するタイプでも無さそうですしね(万券で紙飛行機作ってるしw)

まとめ

  • 何故、玲はこんなことをしたのか。
  • 何故、山田と玲に接点があるのか
  • 本当に竹内薫と藤原をハメたのか
  • この後どうするつもりなのか

山田は会長に命じられた藤原・竹内のお目付け役と思っていましたが、実は玲とつながっていた。見た目通りの食わせ物です。

未だ登場していない井上父の動向も気になる所ですね。

『僕はどこから』単行本第一巻は6/6発売!

市川マサ
ヤンマガ20号では巻頭カラー!面白い漫画なのでしっかり続いて欲しいです!

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こちらの情報は2018年04月23日(公開)時点のものです。現在の配信状況については公式サイトをご確認ください。

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